夜明け坂/伍代夏子


詩:下地亜記子 曲:弦哲也


凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ


於那凍結的積雪底下   我的幸福等待著春天


人を信じて 傷ついて 転ぶ涙の 水たまり


輕信人言   傷了自己  淚水源源不絕地滾轉著
まさかまさかの 坂道登りゃ もうすぐ夜明けの 陽が昇る


怎會怎會登上山坡道  拂曉的朝陽即將昇起 


めぐり合わせの ふしあわせ いつでも哀しい役まわり


不幸的命運 永遠支配著哀傷的我


笑うことさえ つらい日を つくり笑顔で耐えてきた


笑一笑吧!甚至痛苦時 強顏歡笑,強忍住悲傷


まさかまさかの 坂道だけど もうすぐ夜明けの鳥が飛ぶ


怎會怎會是山坡道上    然而拂曉的鳥兒即將飛起


ままにならない この世でも 捨ててはいません夢だけは  


儘管世道如此,不容輕率而行 不再留戀現在,唯一夢想是
後ろ見ないで 歩いたら いつか出会える 倖せに  


昂首闊步,別頻頻回顧  遲早會遇見幸福
まさかまさかの 坂道越えりゃ もうすぐ夜明けの春が来る


怎會怎會越過山坡道路  春天的拂曉即將來臨


          


 

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