望郷旅鴉/千昌夫
望郷旅鴉(ぼうきょうたびがらす)/千昌夫
曲:森山慎也 詞:里村龍一
むかしばな まっぴら めん
昔 話しはヨ-真ッ平 ご免 又再舊話重提了唷~ 真是抱歉
なまじ振り向きゃ こころが痛む 硬要回顧往昔時就傷心悲痛
生まれ在所に 背を向けて 背離出生的故鄉
きょう かり ね たび やど
今日も仮 寝の 旅 の宿 今天也是在旅館過夜
可愛いあの娘よ 日暮れの空よ 可愛的姑娘唷黃昏的天空唷
泣いてくれるな 泣いてくれるな 別為我哭泣別為我哭泣
俺ら 望 郷 旅 鴉 我是思念故鄉的浪子
風も無いのにヨ- こぼれて落ちる風雖已停花淚卻仍灑落
花に浮かぶよ あの娘の涙 落花中浮現出姑娘的淚珠
つれて行ってと 泣かれても 即便哭說 帶我去吧
俺にゃ出来ない みちづれに 我卻不能與妳結伴同行
北へ流れる 夜汽車の汽笛 鳴響著往北夜行火車的汽笛聲
呼んでくれるな 呼んでくれるな 別為我鳴叫別為我鳴叫
俺ら 望 郷 旅 鴉 我是思念故鄉的浪子
夢を探してヨ- ここまで来たが 尋求著夢想唷來到了這裡
寒い夜空に こころも細る 在寒冷的夜空裡內心也膽寒
あの娘ひとりも 倖せに 但願姑娘一個人也很幸福
なんで出来ないバチ当たり 為什麼我還沒遭受報應
街道がらすが ひと声鳴いた 街道的烏鴉 啼叫了一聲
明日は何処やら 明日は何処やら 明天將往何處明天將往何處
俺ら 望 郷 旅 鴉 我是思念故鄉的浪子
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