流されて/ 原大輔 詞:阿久悠 曲:金起杓
うで つめ きず むね あい きず
腕に爪の傷あとを 胸に 愛の傷あとを
過去は夢もひび割れて 暗い歌をうたう
なぜに人はしあわせを つなぐことが出来ないの
つな き ふね とお き
綱が切れた舟のよう 遠く消えてしまう
胳臂留下抓傷的痕跡 心中留下愛的傷痕
過去如夢出現裂痕 唱著暗淡鬱悶的歌
為什麼人的幸福 無法連繫持續呢
就像斷了繩索的船 消失遠去了
流されて流れ流れ 今はもう逢えないけど
ただひとつ胸の奥で 枯れない花がある
愛已隨波流逝 流逝 流逝 如今雖已不再相逢
但唯有一朵綻放在內心深處 永不枯萎的花
とき いた ずら ひと し か
時はいつも悪 戯を 人に仕掛けてばかりで
夏の夜が明けるよう すぐに夢をさます
流されて 流れ 流れ 哀しみも忘れたけど
ただひとつふれただけで 泣きたい傷がある
時間總是惡作劇的捉弄人
就像夏季的黎明一般 很快地美夢被打醒
愛已隨波流逝 流逝 流逝 雖然悲傷已忘卻
但唯剩一個 只要稍一碰觸 就泫然欲哭的傷痛處
流されて流れ流れ 想い出も見えないけど
ただひとつまぶた閉じて たずねる人がいる
なが なが なが いま あ
流されて流れ流れ 今はもう逢えないけど
ただひとつ胸の奥で 枯れない花がある
愛已隨波流逝 流逝 流逝 雖已不想再回憶
但唯有一個 當閉上眼睛 便有急欲找尋的人兒
愛已隨波流逝 流逝 流逝 如今雖已不再相逢
但唯有一朵 綻放在內心深處 永不枯萎的花
留言列表