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おやじの舟唄/西方裕之(にしかたひろゆき)


詞:坂口照幸 作曲:宮下健治   


学がないから 手紙は好かん因為沒唸過書,所以不喜歡寫信
頑固なおやじが 自分から 頑固老父自行在
たった一枚 便箋に       唯一一張便箋寫著說
舟を下りたと 走り書き  「我已下船了」而振筆疾書
石より重いよ この便り   此信比石頭還要重
聞こえてくるのさ         可以聽見啊!
…おやじの おやじの舟唄が老父的,老父的船歌

『海は広いと 云うけれど 
『雖說海如此之大
せがれ住む街ゃ なお遠い』
但離孩子住的街市卻更加遙遠』

どこも昔は 貧乏所帯 以前到處是貧窮的家庭
それでも酒だけ あったよナ儘管如此還是有酒啊!
いつもおやじと 比べられ 
經常被人拿來與老父作比較
影が薄いと 云われたよ 說我是沒那麼有精神
故郷恋しく 酔うばかり 懷念故鄉,唯醉而已
聞こえてくるのさ       可以聽見啊!
…おやじの おやじの舟唄が
老父的,老父的船歌

コート羽織れば 目に浮かぶのさ
如果披上外套,在眼裡會浮現出
男の匂いの ゴム合羽    
男人氣味的橡膠雨衣
いつかおやじの 生き方を 
總有一日我也會追上
俺も追ってる四十路坂老父的生活方式,四十歲的人生山坡
帰ろか あしたはあの海へ 回去嗎?明日往那大海去
聞こえてくるのさ        可以聽見啊!
…おやじの おやじの舟唄が
老父的,老父的船歌


 






 

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