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とまり木/小林幸子 棲枝
詞：たきのえいじ 曲：たきのえいじ 棲枝
そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない
やせた女の とまり木に 背中を向けた にくい人
すがって行きたい あなたの後を
1若只是淅瀝的細雨 還可以遮擋
冰冷的心 卻隱藏不住 消瘦憔悴女人像棲枝
對背向離去的 可恨之人 想依靠著 緊跟在身後同行
お酒でごまかす このさみしさを つまびく夜風が 目にしみる 枯れた女の とまり木を せめても一度 抱きしめて
ひとりじゃさみしい 眠れない
2用酒來掩飾 這種孤獨感
如夜風彈打一般 刺痛滲入雙眼 枯萎女人的棲枝
至少再一次 緊緊擁抱 孤單一人 則寂寞難眠
離れて暮せば 他人と同じ
しあわせこぼした 身が悲し 弱い女の とまり木を
あなたその手で 包んでよ 他にはなんにも 欲しくない
3 分離後的日子 和幸福已形同陌路
像幸福灑落掉 而身心悲傷 柔弱的女人 像棲枝
只要用你的雙手 緊抱著吧 除此外再也沒有其他要求了
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