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凍て鶴 /五木ひろし 詩:喜多條忠 曲:三木たかし


きた さかば  の さけ


北の酒場で 飲む酒は         在北邊的酒店喝酒是


ゆめ       にご ざけ


夢をしぼった 濁り 酒        緊夢想,混濁的酒


りゅう な       ふぶき さき


哭くよな 吹雪の先にゃ 切莫於暴風雪之前降雨


い づる          おんな み


凍て鶴みたいな女が見える女人看起來像是耐著寒冷的鶴


凍て鶴よ 凍て鶴よ 耐著寒冷的鶴啊!耐著寒冷的鶴啊


つよ  くちべに   こご      あし


強めの口 紅凍えた足で濃濃的口紅,抵抗著寒凍的雙足


降りつむ雪に 立ってるか於飄落積雪中,能站得起來嗎


 


とお よ ぎしゃ  ふえ ね


遠い 夜汽車の 笛の音が   遠處夜班火車的笛聲


胸のすき間を すり抜ける  從胸懷縫隙中透出


詫びたところで 戻れぬ駅に即使道了歉,你也不會重返的車站裡


凍て鶴みたいなあいつが見える那人看來像是耐著寒的鶴


凍て鶴よ 凍て鶴よ  耐著寒冷的鶴啊!耐著寒冷的鶴啊


かわりばんこに 凍えた足を 交互換著站姿,抵抗著寒凍的雙足


淋しい胸で ぬくめるか…  心中的孤單,逐漸暖和起來


 


今じゃお前は どこの街        現在你在何處的街上


どんな暮らしを してるだろう  大概過著什麼樣的日子


今も泣かない 女でいるか      現在還是不輕易掉淚的女人嗎?


それとも誰かと 暮らしているか還是跟誰在一起生活嗎?


凍て鶴よ 凍て鶴よ  耐著寒冷的鶴啊!耐著寒冷的鶴啊


しばれた心とふるえる足で束縛的心,抵抗著寒凍的雙足


それでも俺を 許すのか  儘管如此,可以原諒我嗎?






 

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