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男の花火 / 加納ひろし(かのうひろし)
詞:高畠じゅん子 曲:中川博之
夢をふくらませ 託してみても 洋溢著夢想,並將希望託付於夢中
心には傷あとが 数えきれない 但心內的傷痕已無法計數
生きているかぎり 晴れのちくもり人於有生之年,總是晴時多雲偶陣雨
悲しみも苦しみも わかる齢になる但不自覺已到了深知悲歡離合的年紀
あきらめないさ 男の花火 決不放棄啊!男人的煙火
涙を希望で ふきとれば 用希望拭去淚水吧!
おまえがいるだけで 春のあけぼの唯獨有你就是春天的曙光
愛のまわり道 してきたけれど 繞著遠路的愛情來到,不過
人生は鈍行が ちょうどいいのか 人生似是一列慢車,暫緩前進也好
花は寡黙でも 咲くときゃ咲いて 花即使沉默寡言,但值花開時依然綻放
うろたえることもなく 終るいさぎよさ不驚慌失措,最終仍從容就義
あきらめないさ 男の花火 決不放棄啊!男人的煙火
琥珀のグラスを ゆらしたら 琥珀色的玻璃杯搖晃的話
おまえがいるだけで 秋の十五夜 唯獨有你就是中秋的十五夜
あきらめないさ 男の花火 決不放棄啊!男人的煙火
心に尺玉 えがいたら 心中描繪出煙火的火藥引
おまえがいるだけで 夏の明星 唯獨有你就是夏天明亮的星星
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