三味線旅がらす/氷川きよし(ひかわきよし)
詞:松井由利夫 曲:水森英夫
流れ長脇差(ながどす)撥(ばち)に替え將浪跡天涯的長刀換成三味線琴的撥子
三味線(しゃみ)を抱き寝の 渡り鳥 懷抱三味線琴而眠的飄泊浪子
風の吹きよで 掌(てのひら)返す 只是一風吹草動就翻臉無情的世道
そんな浮世を 斜(はす)にみて 斜眼看著這般世態
エー チントンシャン (繰り返し) 耶ー叮噹響(重覆)
気まま向くまま 唄まくら 彈著三味線琴,隨性以歌為枕雲遊四方
惚れたはれたの 身の錆(さび)は 為了情字而惹上麻煩,無法斷卻煩事
落とし切れずに 頬(ほお)かぶり 裝作若無其事不過問
柳 新芽(しんめ)も あれから二年時間已過二年,柳樹也萌了新芽
縁でこそあれ 末(すえ)かけて 因為有緣,重拾舊情
エー チントンシャン (繰り返し) 耶ー叮噹響(重覆)
月にほろりと 泣かせ節 向月亮泣訴,哭泣曲調
見栄は捨てても 意地だけは 外表可以不顧,但男人的意志不能沒有
抱いて二の絃(いと) 三の絃(いと)抱著琴彈了第二弦、第三弦
粋がいのちの やまがた折りも弄亂亮麗的山型折髮,就會把男人標準的
くずしゃ乱れる 侠髷(おとこまげ) 銀杏結髮髻搞壞
エー チントンシャン (繰り返し) 耶ー叮噹響(重覆)
せめて濡らすな 花しぐれ 切莫讓如時雨般的花卉,淋濕髮髻吧!
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