赤いハンカチ-石原裕次郎
赤いハンカチ-(いしはら ゆうじろう)1962年10月(昭和37年)作詩:萩原四朗 作曲:上原賢六
アカシヤの 花の下で 在洋槐花底下
あの娘が窃っと 瞼を拭いた 那位姑娘偷偷地擦拭著眼底
赤いハンカチよ 紅色的手巾啊!
怨みに濡れた 目がしらに 不知是因怨恨而濕了眼眶
それでも泪は こぼれて落ちた 儘管如此,淚水還是滿溢而出
北国の 春も逝く日 北國的春天已消逝的日子
俺たちだけが しょんぼり見てた我們唯有無精打采地看見
遠い浮雲よ 遠處飄浮的雲啊!
死ぬ気になれば ふたりとも如果死氣沉沉已習以為常,就讓我們
霞の彼方に行かれたものを 兩人一起走到彩霞的那方吧!
アカシヤの 花も散って 洋槐花飄零殆盡
あの娘はどこか 俤匂う那位姑娘在何方啊?面容浮散出的香味
赤いハンカチよ 紅色的手巾啊!
背広の胸に この俺の 在西裝內的胸膛,正是我的心中
こころに遺るよ 切ない影が殘留著你那令人痛苦不堪的身影呀!
石原裕次郎1978年「ビッグショー」5 ①赤いハンカチ ②港町涙町 別れ町 ③粋な別れ 「赤いハンカチ」は、昭和37年11月発売であり、同名で日活が映画化しています。
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