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大糸線/西方裕之(にしかたひろゆき)


発売2009年2月25日平成21年詞:喜多條忠 曲:徳久広司 


松本を過ぎると空気が冷たい通過松本車站後,天氣變寒冷
二十四を過ぎた お前には 對於已二十四歲的你而言
世間が 冷たいだろう     
這世間應是很冷酷吧!
お前がむいた みかんの匂い你剝開的蜜柑香味 
列車の中に たちこめて    
彌漫於於列車之中
大糸線は 河ぞいに        大糸線沿著河流而行
深くよどんだ 悲しみ流す 
 深沉而淤塞,混濁且哀傷
糸魚川(いといがわ)には 夜につく
糸魚川車站會於深夜抵達
せめてそれまで 肩だきあおう
於此期間,我們相互擁肩頭
引越のたびに 荷物がへるねと
每次搬家,家當越來越少
笑ったお前の 横顔に 
看到你笑著說的側臉
心がなごんだものさ   
讓我心平氣和下來啊!
お隣りにあげた 朝顔の苗は
送給鄰居的牽牛花苗
今年の夏に 咲くだろうか  
在今年夏天大概會盛開吧!
大糸線は 胸の中          
大糸線是在心中
細く流れる 雪どけ水か   
 潺潺細流的冰雪融化成水嗎?
糸魚川には 夜につく
      糸魚川車站會於深夜抵達   せめてそれまで 肩だきあおう於此期間內,我們互相擁抱肩頭吧!

大糸線は 胸の中       
 大糸線是在心中
細く流れる 雪どけ水か  潺潺細流的冰雪融化成水嗎?

糸魚川 には 夜につく 
  糸魚川車站會於深夜抵達
 せめてそれまで 肩だきあおう
於此期間內,我們互相擁抱肩頭吧!


      


津軽の春 西方裕之


 

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