chenron的部落格

舟唄 /八代 亞紀　詞：阿九悠 曲：浜 圭介

お酒はぬるめの　燗がいい肴はあぶったイカでいい

女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり灯りゃいい

しみじみ飲めばしみじみと思い出だけが行き過ぎる

涙がポロリと こぼれたら 歌い出すのさ 舟唄を

沖の鴎に深 酒させてよ いとしあのことよ 朝寝するダンチョネ

酒溫過的味道較好   小菜 烤個魷魚就行了

女人 不多嘴的較好  燈光 若能模糊不清 昏暗的也行

痛快的喝　盡情的喝 往事也一幕幕躍然而出

不禁落淚想制止也來不及 展歌喉唱唱船歌一遣悲懷吧

像使海上海鷗也喝了酒 那可愛的姑娘一樣要回去睡早覺了

店には飾りが　ないがいい　窓から港が　見えりゃいい はやりの歌など　なくしていい　時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり　泣いている あの頃あの娘を思ったら 歌い出すのさ舟唄を

店裡沒有裝潢也行 能從窗戶看到港口的就可以了

不需要流行歌曲甚麼的 偶爾能聽到船霧笛聲的話就好 若是潸潸落淚地喝酒 心也會潸潸地落淚

想念起 彼時的那個姑娘 就展歌喉 唱船歌吧

ぽつぽつ飲めば　ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく　  なったなら 歌いだすのさ　舟唄を　ル………………  ル................

痛快盡情的喝 思戀又湧向胸口 深夜若感寂寞的話 就展歌喉 唱船歌吧   嚕~~~~~  嚕~~~~