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みれん舟 / 千葉一夫（ちばかずお）
2010年5月26日（平成22年）
作詞：たきのえいじ 作曲：岡千秋
水の流れに 灯りの帯が 如絲帶的燈光漂浮於水上
ゆれて哀しい 日暮れ川 搖晃的哀傷於薄暮的河川
あなた背中を 向けないで 你不要離開我
追えば私の 罪になる 若留住你，會讓我成了罪人
うしろ髪ひく みれん舟 牽腸掛肚的留戀小船
屋形船さえ 渡れるものを甚至連屋形船亦可渡過的河
渡り切れない 向こう岸 卻難以渡過而靠岸
夢でいいから 添い寝して就算是夢也好，如能陪你共眠
せめてわがまま 叶うなら至少讓我任性一下，若實現的話該多好ひとり淋しい みれん舟 獨自一人寂寞的留戀小船
そばにあなたが いてくれたから如果你能待在我身邊
寒くなかった 雨の日も 就不會寒冷，雨天也
絆むすんだ はずなのに 應該連結羈絆
何故にしあわせ 散り急ぐ然而為何急著飄散幸福
ついて行きたい みれん舟想緊緊跟隨的留戀小船
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