夕焼けの歌/近藤真彦(こんどうまさひこ)
1989年2月3日昭和64年詞:大津あきら曲:Mark Davis
あばよとこの手も振らずに 說再見卻不揮手就
飛び出した ガラクタの町 逃出破落的街市
あんなに憎んだすべてが 那樣怨恨你的一切
やりきれずしみるのは何故か但不知為何難以排遣而滲入心底
憧れた夢さえまだ 報われずに憧憬的夢想尚未得償
人恋しさに 泣けば・・・ 卻因思念而不禁哭泣著
※ゆらゆらとビルの都会に広がる那天一樣輕晃夕陽餘暉
あの頃と同じ 夕焼け空籠罩在大廈林立都市的天空
クソ食らえとただ 只有說「隨它去吧!」
アスファルト 蹴りつけ在柏油路上一直踢著
ああ春夏秋…と※ 啊啊春天夏天秋天也…
この都会誰れを迎い入れ 於此城市迎進何人?
また誰れを追い出すのだろう又應是要趕走何人?
はじめて恋したお前は 初戀的你雖然曾經說
俺の目が好きと言ったのに 喜歡我的眼睛
握りしめたこぶしが空振りする度但緊握的拳頭每次揮空時
何が宝と言えば… 能說什麼是寶貝?
△ゆらゆらと俺の頬に焼きつく那天一樣輕晃夕陽餘暉
あの頃と同じ 夕焼け空籠罩在大廈林立都市的天空
土下座したいほど 真的想行跪拜禮
愛が欲しいだけ 只有愛的希望
ああ春夏秋…も△ 啊啊!春天、夏天及秋天也…
Oh 弱虫の涙が 喔!膽小鬼的淚水
こぼれないように 不會溢出一般
空を見上げ 歩け 仰望天空往前走
(※くり返し) (※重覆)
(△くり返し) (△重覆)
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