白虎 / 氷川きよし（ひかわきよし）
2005年11月23日平成17年 詞：麻こよみ 曲：杜奏太朗
飛び散る火の粉 振り払い 抖落飛散的火星
千里の道を 駆け抜ける 奔馳千里道路
夢をこの手に つかむためならば若能將夢想掌握在手中的話
懸(か)けて悔いない この命… 此生將無所懸念怨尤
俺は若虎(わかとら) 血潮が騒ぐ我是初生之虎 熱血正沸騰
荒野に咲いた 一輪の 於荒野中綻放的一朵
色は薄紅 可憐(かれん)花 淡紅色可憐的花蕊
愛する者を 守るためならば 假若能守護所愛的人的話
たとえ嵐も 受けて立つ… 即使是狂風暴雨也隨時迎戰
俺は若虎 弱音は吐かぬ 我是初生之虎，絕不示弱
己を信じ どこまでも 永遠堅信自己
天に恥じない 心意気 有無愧於天的氣魄
夢をこの手に つかむためならば若能將夢想掌握在手中的話
遥(はる)か地の果て まっしぐら… 勇往直前直至天涯盡頭
俺は若虎(わかとら) 後には引かぬ我是初生之虎 絕不讓步
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