夜空/五木ひろし 詞：山口洋子 曲：平尾昌晃
1あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか
ほそ かぜ くちぶえ こい きず
細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる
あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち
1那位姑娘是在那裡啊 是在星空相連的那個城市嗎
微風中的口哨 沉浸在戀情的傷痛中
啊－只是個已經絕望的戀情罷了 卻更加想見你 想再一次見你 夜裡 總是 孤獨一人
2あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた
誰も 答えはしないよ 白い花が散るばかり
あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない
2那位姑娘 請回到這裡來吧 乘著流星回來 輕聲呼喚著
可是卻無人回答 只有白花四處飄落著
啊－只是個無法實現的夢罷了 徒增孤寂 寂寞 充滿此心中
夜空是如此 遙遠 無止境
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