いのち/大泉逸郎(おおいずみいつろう)
詞:荒木良治 曲:大泉逸郎
何かをなすため 生まれてきたのなら為了完成什麼事而出生的話
それをしとげて 行くのが俺の道 必須完成那事,才是必行之道
長い人生楽しい事も 漫長的人生
苦しい事もあるけれど 有苦有樂,然而
神が与えた 厳しい試練 神明賦予嚴格的考驗
耐えて待つのさ 明日のいい知らせ耐心等候,自會讓你明瞭美好的未來
月日を重ねて 育ってきた木でも 累積歲月,養育長成的樹木
もとはか細い 小さな苗だった 也是從細小的幼苗開始
雪にたおれず 嵐に負けず 屹立不搖於風雪,不屈服於暴風雨
毅然とそこに 立っている 毅然挺立於此
俺の命は みんなの命 我的生命是眾人的生命
休むことない 鼓動を刻んでる 刻劃著從不停歇的跳動
孫子につないで ゆくのが絆なら要傳襲至子孫的是繫繩的話
俺のこの背に 期待がかかってる在我的背上,背負著期待
思いがけない 挫折もあるし 可能有意想不到的挫折
希望に燃える 夢もある 但有燃燒的希望也有夢想
枯れることない 雑草のよに 如不枯萎的雜草一般
強く生きるさ 愛する人のため 為所愛之人,堅強活下去
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