青い山脈-藤山一郎(ふじやまいちろう)
1949年(昭和24年) 作詩 西条八十 作曲 服部良一
若く明るい 歌声に 於年輕明朗的歌聲中
雪崩は消える 花も咲く 雪崩消失於無形,繁花盛開
青い山脈 雪割桜 青色的山脈,雪割櫻
空のはて 天空的盡頭
今日もわれらの 夢を呼ぶ 今日也是呼喊我們的夢想
古い上衣よ さようなら 陳舊的上衣啊!再見
さみしい夢よ さようなら 孤單的夢啊!再見
青い山脈 バラ色雲へ 青色的山脈,令人嚮往的
あこがれの 薔薇色雲層
旅の乙女に 鳥も啼く 少女的旅行,鳥兒也啼叫
雨にぬれてる 焼けあとの 被火焚後的不知名小花
名も無い花も ふり仰ぐ 為雨水淋濕,朝上仰望
青い山脈 かがやく嶺の 青色的山脈,光輝燦爛的山嶺
なつかしさ 令人懷念啊!
見れば涙が またにじむ 一見到,淚水又浸濕眼眶
父も夢見た 母も見た 夢見父親,也夢見母親
旅路のはての そのはての 旅程的盡頭是那盡頭處
青い山脈 みどりの谷へ 青色的山脈,踏上旅途
旅をゆく 往翠綠山谷而去
若いわれらに 鐘が鳴る 鐘聲響亮朝著年輕的我們
全站熱搜
留言列表